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2010.12.17

台湾研修旅行に行ってきました

台湾初日、京劇を観に行きました。きらびやかな衣装を身にまとい、くるくると舞う役者さんの姿を生徒はみんな好奇心旺盛なまなざしで見つめていました。観賞後は、各生徒が京劇の衣装に着替えることができました。男の子たちは自らすすんで舞台メイクまでしてもらっていました。一人、また一人と変身し終えるたびに、大きな歓声があがりました。
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その後、忠烈祠で衛兵の交代を見ました。瞬きもせずじっと立っている衛兵をなんとか笑わせようと、衛兵の前で必死に大きなアクションをしている生徒や、彼らを見つめ続ける生徒がいました。
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次の日はお茶体験の後、九分散策をしました。あいにくの大雨でしたが、ノスタルジックな台湾を体験できました。
その日の午後からはブラザー&シスタープログラムでした。事前に各グループで立てたプランを台湾現地の大学生と一緒に回るというプログラムです。大学生のお兄さんお姉さんとホテルで対面し、あいさつを交わした後、グループごとに出発していきました。“世界一おいしいショウロンポウを食べる!”安くて可愛い小物を買いまくる!“などとそれぞれ目標をもってワクワクしながら出かけて行きました。5時半に集合場所のレストランに集まると、「絶対、大阪に遊びにきてな。」「また会おうね。」とみんな大学生のお兄さんお姉さんと名残惜しんでいました。
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3日目の午前中、龍山寺→中正紀念堂→故宮博物院に行きました。この日も雨でしたが、わいわいとした雰囲気の中楽しく観光ができました。午後からはショウロンポウ作り、太極拳、足つぼマッサージのうちからそれぞれ自分の興味がある体験に分かれて、活動しました。私はショウロンポウ作りのグループに参加しました。手本を見せてくれる先生はさも簡単かのように美しいラインの入ったショウロンポウをあっという間に完成させました。「できそう!」という声とともに生徒たちも作業に取りかかりましたが、なかなか思うようにできず、悪戦苦闘していました。先生に「シュウマイになってしまいましたね」と言われてしまった生徒もいました。私からみて、餃子に見えるものもありました。自分たちで作ったショウロンポウはやはり格別美味しく感じられました。夜は台北101で夕食をとった後、士林夜市を散策しました。
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最終日は免税店に立ち寄り、空港に向かいました。全員無事に帰国でき、関西空港で台湾体験レポートを提出してもらいました。“想像以上に楽しかった”“いい経験ができた”等のポジティブな感想ばかりでした。
連日の雨続きでしたが、台湾の文化や食を堪能できるよい旅になったと思います。
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