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2019.08.29 行事

2年生のオーストラリア語学研修旅行Part3 現地の報告 午後のアクティビティ “Cockatoo Paul”

KIHS2年生を乗せた飛行機は台風の影響により経由地だった台湾に着陸できず香港に緊急着陸しましたが、翌日台湾に戻り、生徒たちはやっとオーストラリアに入国しました。ブリスベンから専用バスに乗り、今回の滞在地バイロンベイにようやく到着。生徒達はBBELS(現地でお世話になる語学学校)に到着後、それぞれお世話になるホストファミリーと緊張の対面を果たし、それぞれのお宅へ向かいました。久々のベットでゆっくり寝れたでしょうか。

出発からトラブルに見舞われましたが、改めて翌日から本格的に研修プログラムがスタートしました。

Byron Bay 午後のアクティビティ Cockatoo Paulさん指導によるアボリジニ文化体験

 8月27日(火)

午前中に英語クラスのレベル分けテスト(緊張のインタビュー!)+最初の授業で緊張した本日、午後はグループごとにアクティビティを行いました。今回KIHSのオーストラリアホームステイとしては最大の引率生徒数(約60名)であるため、平日午後に行うアクティビティは3グループに分かれてアクティビティを日替わりで体験します。

1日目、Kookaburras(グループC)はCockatoo Paulさんの指導でアボリジニ文化体験! 手渡された槍や棍棒、ブーメランなどをそれぞれ手にして学校を出発しました。なかなかの光景です。

学校周辺を歩きながら、そこに自然に生えている植物からロープのつくり方を教えていただいたり、葉っぱの香りでそれがマンゴーの木だと気づかされたり、ハイビスカスの花びらを実際に味わったり(⁉)。普段なら見過ごしている植物が、いろんな方法で使われてきたことを教わりました。

Byron Bayにはbush turkeyやibis、magpieなど、日本では見慣れないたくさんの鳥たちも見かけますが、Cockatooさんに、“Can you smell?” と言われて見上げると、木々の枝にぶら下がる50羽ほどの大きなコウモリが! ほんとうに自然がいっぱいの町です。

そうして町を歩いた後は、すこしスペースのある公園にやってきました。paper bark と呼ばれる樹皮を使って火おこしに挑戦! Cockatooさんが持って来てくださった木の道具と乾いた葉っぱを使いました。ここでは男子二人がトライ。Cockatooさんと協力して木の棒をこすり続けると、木の燃えるにおいとともに煙が立ち、やさしく息を吹きかけるとほんとうに枯草に火が点くのです!「道具は違っても、どこの国の人でも、日本の人たちも、昔はこうやって火を起こしたんだよ」と言われて、「昔の人ってすごいな」と感心しきり。

次はやり投げブーメラン。まずは交代しながら全員がやり投げに挑戦。なかなか難しい・・・。でも頑張った自分たちに拍手!ブーメランは時間の関係で全員はできませんでしたが、数名がトライ。思った以上に重くてコツが必要なようです。もっと練習したらうまくできたかも・・・。でも貴重な経験でした。

Byron Bayでの初めてのアクティビティはあっという間に無事終了。明日は乗馬体験! いいお天気でありますように。

英語科・2年生担任引率教員 南 美佐江

 

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